2008年 07月 05日
日は沈みまた昇ったのだ |
昨日のこと。
夕暮れ時、渋谷のハチ公前で友達と待ち合わせ。
居酒屋で、鴨や魚料理をつまみつつ大いに飲み、おおいにしゃべる。
2時間経った頃、「混んでまいりましたので・・・」と丁重に追い出され、ほろ酔いでセンター街を歩き回って、適当なバーにたどり着く。
きりりと冷えた白ワインを飲んで、宴の続き。
終電で帰る友達を、スクランブル交差点まで見送って、人ごみに消えていく背中が見えなくなるまで手を振る。
まったく、昼間のように明るい。
その後、仕事帰りの団吉と待ち合わせ、ビールが飲みたくてうずうずしている彼に付き合ってまた居酒屋へ。
しゃっくりが止まらなくなって、少し疲れた。
それから、PLUGへ移動。
『タカツキバンド』のライブなのです!
既存のカテゴリーに収まっていないものが好きだ。
〜風とか、自分以外の何かになったり、流行に巻き込まれるのは気恥ずかしい。
その人が、よりその人らしくある姿は美しいと思うんです。
そしてそんな人は自由だ。
いろいろを多角的に見て、考えて、自分に一番しっくりくるものを自分に忠実に慎重に選びとってきた強さがある。
心ふるえて外へ出ると、もう夜明け。
昨日の続きの扉を、私は見逃さないように視界の中にしっかり留めて、そろそろと鍵を探す術を覚えたようです。
もっと若い頃は、焦って、がむしゃらになって、何度も見失ったと思うのです。
応援ポチっと!よろしくお願いします。
夕暮れ時、渋谷のハチ公前で友達と待ち合わせ。
居酒屋で、鴨や魚料理をつまみつつ大いに飲み、おおいにしゃべる。
2時間経った頃、「混んでまいりましたので・・・」と丁重に追い出され、ほろ酔いでセンター街を歩き回って、適当なバーにたどり着く。
きりりと冷えた白ワインを飲んで、宴の続き。
終電で帰る友達を、スクランブル交差点まで見送って、人ごみに消えていく背中が見えなくなるまで手を振る。
まったく、昼間のように明るい。
その後、仕事帰りの団吉と待ち合わせ、ビールが飲みたくてうずうずしている彼に付き合ってまた居酒屋へ。
しゃっくりが止まらなくなって、少し疲れた。
それから、PLUGへ移動。
『タカツキバンド』のライブなのです!
既存のカテゴリーに収まっていないものが好きだ。
〜風とか、自分以外の何かになったり、流行に巻き込まれるのは気恥ずかしい。
その人が、よりその人らしくある姿は美しいと思うんです。
そしてそんな人は自由だ。
いろいろを多角的に見て、考えて、自分に一番しっくりくるものを自分に忠実に慎重に選びとってきた強さがある。
心ふるえて外へ出ると、もう夜明け。
昨日の続きの扉を、私は見逃さないように視界の中にしっかり留めて、そろそろと鍵を探す術を覚えたようです。
もっと若い頃は、焦って、がむしゃらになって、何度も見失ったと思うのです。
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by suamafood
| 2008-07-05 23:17
| つれづれ